第7回「朝日杯」日本語スピーチコンテスト [日記]
第7回「朝日杯」日本語スピーチコンテスト
5月24日、浦口区にある南京工業大学で、第7回「朝日杯」日本語スピーチコンテストが開催され、江蘇省以外に、お隣の安徽省や遠く江西省の大学からのコンテスト参加者もあった。今年のテーマは「私の知っている日本」というもの。学生たちのスピーチ内容は、「漠然とした日本についての知識が、日本語を勉強し始めてからどう変わってきたのか」というものが当然多かった。それ以外には、「日本のトイレの清潔さ」、「日本人の他人との距離感」、「今の日本の若者は小日本ではない」など、思わず「なるほど」と思わせるユニークな内容もあった。
休憩時間には、工業大学学生によるパフォーマンスもあり、長時間のイベントでややお疲れ気味の参加者への心遣いも見られた。
工業大学のAKB?
優勝者は、無錫・江南大学の黄素梅さん。アクセント・抑揚などまるで日本人のような話し方で、会場の人々を驚かせていた。
日本1週間旅行を獲得した黄素梅さん。
5月24日、浦口区にある南京工業大学で、第7回「朝日杯」日本語スピーチコンテストが開催され、江蘇省以外に、お隣の安徽省や遠く江西省の大学からのコンテスト参加者もあった。今年のテーマは「私の知っている日本」というもの。学生たちのスピーチ内容は、「漠然とした日本についての知識が、日本語を勉強し始めてからどう変わってきたのか」というものが当然多かった。それ以外には、「日本のトイレの清潔さ」、「日本人の他人との距離感」、「今の日本の若者は小日本ではない」など、思わず「なるほど」と思わせるユニークな内容もあった。
休憩時間には、工業大学学生によるパフォーマンスもあり、長時間のイベントでややお疲れ気味の参加者への心遣いも見られた。
工業大学のAKB?
優勝者は、無錫・江南大学の黄素梅さん。アクセント・抑揚などまるで日本人のような話し方で、会場の人々を驚かせていた。
日本1週間旅行を獲得した黄素梅さん。
2014-05-25 14:59
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