新年のご挨拶 [日記]

皆様、あけましておめでとうございます。
 昨年は南京日本人会にとりましては創立10年という記念すべき年でした。10月に開催した10周年記念BBQ企画は皆様のおかげで大盛況でした。
 今年は11年目を迎えますが、今後も攻めの姿勢で日本人会を盛り上げていこうと思っております。本年も変わらぬご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

南京日本人会会長 兎澤和広


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雪中黄山 [日記]

雪中黄山

2月28日の朝、どんよりとした天気のもと南京大学広州路門に集まった5人のメンバー。予定の10人の半分となってしまったが、「雪の黄山に身を置きたい」という気持ちは10人分いや20人分と言ってよい。チャーターのバンが来た。運転手さんに下手な中国語であいさつした後さっそく乗り込み出発。

ところが、その強い気持ちを萎えさせるように、安徽省に入ったころから雨脚が強くなる。黄山の北の入口、太平で昼食をとり松谷寺ロープウェイに乗り込む。雨脚はやや弱くなったものの、ゴンドラは霧の中。何も見えない。晴れていれば、このゴンドラからの景色だけでも幽邃の極みを充分に堪能できるのに・・・。山頂駅に到着。しかし、相変わらず濃い霧の中。あの西海大渓谷もまったく姿を見せてくれない。救いは霧氷の美しさ、さっそくカメラを取り出すメンバーもいた。雲中散歩という感じで今日の宿、西海賓館に着く。

西海賓館は改築が終わったばかり。街中の4星級ホテルと変わらない豪華さだ。これが山頂にあるというのは何とも奇異なことである。

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各自部屋で休憩した後、もう一度西海大渓谷を見に行こうということになった。途中で大自然の手になる小さな小さな工芸品を発見。だが、目的の西海大渓谷は相変わらず濃霧の中。

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気分を切り替えよう。旅の楽しみの一つは、そう、食事。テーブルに運ばれてきたのは、ホテルのお仕着せの定食とは異なるものだった。とくに、白身魚の蒸し物は高評価。この食事とビールのせいか、気分はやや昂揚。明日に期待しようということになった。

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翌朝は何とお日様と青空が微笑みかけてくれた。本当に山の天気はわからない。今日の予定は、飛来石を経て光明頂、それから北海賓館へというコース。出発してまもなく、あるメンバーが「もう一度西海大渓谷へ寄り道しよう」と提案。みんなもその話にのる。もちろん、それは大正解だった。ごらんのとおりである。みんなまず呆然としてこの景色を見て、それから気づいたようにカメラを取り出した。

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飛来石まではかなりの斜度の石畳。今回一番のきつい登りである。山慣れていない人には辛かったかもしれない。それでも、休んだのはほんの2回ぐらいだった。みんな、この天気で気分が高揚していたのだろう。飛来石では「お約束」のスナップ。メンバーの顔がはっきりしないのは許されたい。

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ここからはきつい傾斜はなくなる。みんなも余裕が出てきたらしく、それぞれカメラを取り出す。何しろ西海大渓谷を目にしながらの散歩道だからだ。

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そして、光明頂でも「お約束」のスナップ。ここは多くのコースが集中する中心地。今までとは打って変わって人、人、人・・・。

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さて、北海賓館までは下り道。のんびりと行けると思ったら大間違い。団体客の行列にぶつかってしまったのだ。黄山は上海外灘と同じ大観光地の片鱗を見せたわけである。思ったより時間をかけてやっと北海賓館へ。ここも人が多い。黄山のビューポイントの一つだからだ。

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少し時間をかけて付近の景観を楽しんでみようと思ったら、運転手さんからの催促のメール。ややのんびりした歩行ペースと混雑のせいで、予定より時間がオーバーしたわけである。あわてて雲谷寺ロープウェイに乗り込む。昨日とは打って変わった晴天なので、ゴンドラから真下に見える断崖絶壁に、メンバーは「こわい。こわい」を連発。そう言いながらカメラを取り出すのは人間の不思議な心理と言うものだろう。

昼過ぎに湯口で運転手さんと合流。昼食の後はひたすら南京に帰るだけだ。車中はエンジンの音が聞こえるだけ。みんな夢の中で今回の山旅を思い出しているのだろう。

2014年忘年会 [日記]

2014年忘年会

20日土曜日、日本料理店「水の恵」で2014年の南京日本人会の忘年会が開かれました。今回の参加者は30名。個室が満杯になるほどの盛況ぶりで、南京に住む日本人の元気のよさを象徴しているかのようでした。

まずはオープニングセレモニー。すっかり恒例となった井津さんのコーヒー試飲会です。香りが部屋一杯に広がります。コーヒーメーカーで淹れたものはこうはいかないですね。あらためて「コーヒーは香りを楽しむものだ」ということを感じさせられました。

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恒例の兔沢会長の乾杯の音頭で宴がスタート。特別ゲストとして、もうおなじみのサッカーの金子監督、南京市外事弁の孫曼さんがいらっしゃいました。孫さんは「今年はたいへんでした。習近平さんが二度も南京にいらしたからです。これをきっかけに日中友好の動きが再び盛り上がることを期待しています」と、新たな動きを感じる2014年を振り返りました。ほかにも、外務省から南大留学生として派遣された「若きエリートたち」が参加してくれました。

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孫曼さんと金子監督。日中民間交流の誓いです

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孫曼さんとお子さん。日本語を勉強しているそうです

さてさて料理のほうは・・・。わっ、超大盛りのすき焼き。食いしん坊の食欲を刺激しますね。もちろん、それに連れてお酒のほうも進みます。

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初めて同士の方々も多かったようですが、ビールのやり取りとともに打ち解けていったようです。共通の話題をずっと話し込んでいるグループも見受けられました。

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来年もまたよい年でありますように。

FNST長田格氏による漢詩講演会 [日記]

FNST長田格氏による漢詩講演会

12日金曜日、日本料理店「水の恵」で、南京富士通軟件技術有限公司(FNST)の長田格総経理(南京商工クラブ前会長)の「南京の漢詩」に関する講演会が開催されました。

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南京に長期滞在しておられた長田氏は、ことのほか南京の文化・風物に詳しく、南京をめぐる漢詩(詞も含む)を広く収集、その数は30篇以上に達します。長田氏の解説によると、そうした詩や詞は、後の時代の文人たちが、南京に都を置いた南朝の華やかさを懐かしむというものが多いということでした。武では北朝に劣っていたものの、南朝は、文の上では北朝をはるかに凌ぎ、華やかな文化をこの江南の地に広めました。後の唐・宋代の文人は、その絢爛たる文化を自分たちの精神的遺産として懐かしんだというわけですね。そうした中で、日本でもよく人口に膾炙しているのは、杜牧の「江南春」でしょう。「南朝四百八十寺。多少楼台煙雨中」―この14文字が仏教を主軸とする南朝文化の精髄を物語っていますね。

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さて、この杜牧について、長田氏は興味深い話をしてくれました―杜牧のもう一つの有名な詩「清明」はご存知でしょう。この中に出てくる「杏花村」が南京近郊の村だという説があるというのです。よく言われているのは、杏花村というのは、山西省の汾陽市(汾酒のふるさと)の近郊の村だという説ですが、どうも違うらしい。だいいち、汾酒は白酒(蒸留酒)であって、醸造酒が一般的だった当時はないものですからね。長田氏は「南京近郊説も確定的ではないですが」とおっしゃっていましたが。

講演会の後は長田氏の送別会でした。残念ですが、長田氏は、この12月でFNST総経理の職を勇退され、日本に帰国されることになったのです。

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老板の胡小姐もいっしょに

また、いつかこの地でお目にかかれる日を望んでおります。

江寧織造博物館と六朝博物館の見学 [日記]

江寧織造博物館と六朝博物館の見学
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22日、南京日本人会主催の「江寧織造博物館と六朝博物館」の見学会が行われました。「江寧織造博物館」は南京名産の「南京雲錦」の博物館で「紅楼夢博物館」も併設されています。『紅楼夢』の作者、曹雪芹の一家は三代にわたって南京雲錦を管轄する江寧織造の役職についていたという関係から、紅楼夢博物館が併設されているわけです。

一行はまず特別ギャラリーの玉石展示を見学した後、紅楼夢博物館に入場しました。『紅楼夢』は(『石頭記』とも言う)、中国を代表する一大恋愛小説で、よく日本の『源氏物語』と対比されます。
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ヒロインの林黛玉

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テレビドラマでの林黛玉

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舞台となった大観園の模型―たくさんのきれいな女の子がいっしょに住んでいました

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館内にはこんな庭園も



続いて南京雲錦のギャラリーへ。清朝政府は南京雲錦を手厚く保護し、それを管轄する江寧織造という役所をこの南京に設置しました。南京雲錦は遠く清朝支配下のチベットやモンゴルの王侯のもとにも送られたそうです。
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小朋友たちが雲錦の図案をデッサンをしていました

次に、場所を換えて総統府隣の六朝博物館へ。六朝とは、三国呉・東晋・宋・斉・梁・陳の六つの王朝を指し、すべてこの南京(建業、建康)を首都としました。倭王武(雄略天皇と考えられる)は宋朝に使いを送りましたが、その時の上表文こそが、日本の高校の歴史教科書に必ず載っている「倭王武上表文」です。日本と南京との関係は意外と古いのですね。
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南京市政府は、今総統府を中心とした長江路を歴史と文化の施設の町並みに開発しようとしています。ほかにもいろいろ文化施設が設置されていますから、休日にこの長江路を散歩するのも一興でしょう。

角さんを思い出した [日記]

角さんを思い出した

先日、ある飲み屋で四川の女の子二人と隣り合わせになった。二人とも、あの薄熙来が書記であった重慶出身とのこと。それで「其実,薄熙来怎么样的人?」と聞くと、「很好!」とのこと。去年大連(彼はここの市長もしていた)に行った時、乗り合わせたタクシーの運ちゃんにも同じ質問をしたところ、親指を立てた(「很好!」を示す)。まあ、地元の発展には大いに尽くしたということだろう。

そんなことをあれこれ考えているうちに、角さんを思い出した。

ちょうど角さんの判決の日だった。あるテレビ局が東京と新潟の市民の様子を同時中継していた。「角栄はとんでもない奴だ」と言う東京のサラリーマンに対して、新潟のおばさんが「あんたたちは田舎の大変さを知らないんだ。こんな田舎をよくしてくれた田中先生には感謝している」と反論していた。そういえば、筆者の両親が北陸旅行から帰って着た時、「新潟県の道路事情は隣の県と比べものにならない。これも角栄のおかげだろう」と言っていた。

まあ。中国でも日本でも、昔も今も、人の考え方は、その当時の周りの環境や人間関係に決定されるということだろうか。

長江(オリンピック公園)の夜景 [日記]

長江(オリンピック公園)の夜景

戦略を構築にするにあたっては、メイン戦略のほかに常に「次善の策」というものを準備しなければならない。日本人会もこうした慎重な姿勢で今回の探訪に臨んだ―てね。要するに、メインのオリンピック博物館が参観できず、「次善」の長江の夜景だけを楽しんだというわけです。

我々は4時ごろ河西のオリンピック博物館に着いたが、な、な、なんと、参観は3時まで。我々の情報不足か、この地お得意のあの「突然の方針変更」か、とにかく参観はダメだったのです。
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記念撮影だけでも

仕方がないので、一行は、夜の帳が下りるまで、オリンピック公園のすぐそばの大劇場にある喫茶店で時間をつぶことにした。正直なところ、筆者は「このブログ、記事にできるのかな」とやや暗い気分になっていた。だが、その時、一陣の清風が吹いた。喫茶店がどこにあるのかと、我々がだだっ広い劇場の中を迷っていた時、そこのスタッフらしい清楚なお姉さんが「案内しますよ」と言ってくれた。しかも、わざわざ我々といっしょにエレベーターに乗って喫茶店まで案内してくれたのである。その清楚な美しさとサービスマナーに我々おじさんたちは驚きました。
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親切なお姉さんがいた大劇場

喫茶店で途中参加の兔沢会長と合流。「次善」の長江(オリンピック公園)の夜景見学とあいなりました。いやーよかった。今までの暗雲が吹き飛んだ。オリンピック公園から長江の中洲、江心洲にかかる橋が見もの。ライトアップが五色に変化するのだ。恋人同士や家族連れがその光景を眺めていた。南京の新しいデートコースの誕生である。
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これが五色に変化するのです

「終わりよければすべてよし」。今回はこの言葉を心に刻んだ探訪だった。
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蛇足:オリンピック公園の各国国旗掲揚場で面白いものを発見したよ。ぜひ見るべし。

商工クラブバドミントン大会 [日記]

商工クラブバドミントン大会

バドミントンと言えば、公園で女の子がキャッキャッ言いながらやっている「西洋式羽根突き」を思い浮かべてしまうが、実はそんなものではない。極めて激しいスポーツである。筆者がプレーしたら30秒ももたないだろう。

10月19日、南京商工クラブ主催のバドミントン大会が開催された。参加者は約20名。南京定住の日本人の人口を考えたら、かなりの参加人数だろう。遠く無錫から駆けつけてくれたグループもいたし、ビジネスマンやその家族に限らず、日本語を学んでいる中国人学生も参加してくれた。それにしても、「オジサンたちが多いから・・・」と当初は予想していたが、そのオジサンたちのガンバリのすごいこと。まさに「コート上の格闘技」。その激しさと言ったらなかった。いやいや、若い女性たちの動きも。「西洋式羽根突き」とはまったく違うものである。
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優勝は2組(2リーグでそれぞれの優勝チーム)。E組の吉中(シャープ)・山中(三井住友海上江蘇支店、)チームとH組の辻(三菱)・高谷(三菱)チームであった。
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吉中・山中チーム

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辻・高谷チーム



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かなりの参加人数だった

今回、南京商工クラブが南京日本人会にも声をかけてくれた。両団体の協力関係が今回もまた花開いたわけである。

第四回 社会人・学生交流会 [日記]

第四回 社会人・学生交流会

27日、南京師範大学花園酒店で第四回目の社会人・学生交流会が開催されました。今回の目玉は特別プログラムの「焙煎コーヒー試飲会」でした。日ごろ南京ではなかなか味わうことのできない挽きたてコーヒーを楽しもうというのがその趣旨です。

プロの焙煎士で日本人会メンバーの井津さんのお点前です。井津さんは「コーヒーは三つの『たて』が大切です。『焙煎したて』『挽きたて』『淹れたて』です。」とコーヒーの命を説明してくれました。これは、南京では、いや上海でも、なかなか体験できないでしょう。これを体験できたなんて贅沢なひと時でした。

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焙煎士の井津さん


もちろん、参加してくれた中国のお友達にとってははじめての体験。「モカというのは、チョコレート入りコーヒーのことじゃなく、モカという豆の種類だけを使ったものだよ」と、まず説明しなければなりません。みんな「これがモカ?」と不思議そうな顔をしていました。

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えっ。これがモカ?

コーヒーのあとはお食事会。兔澤会長の乾杯の音頭で始まりました。その後、各自の自己紹介。南京に来てまだ2週間ほどという日本企業の方もいらっしゃいました。もう車がバンバン通る道を平気で横断できるようになったかな?先生以外の日本人とはじめてお会いする日本語科の学生も多いようです。でも、中には中国人どうしが日本語で会話をするという不思議な光景が。みんな勉強熱心ですね。お酒が入ると笑い声が。笑顔は言葉以上のコミュニケーションツールですね。

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自己紹介。少し緊張してるかな?




ファーストクラス体験 [日記]

ファーストクラス体験

敦煌に行ってきた時の話である。帰りの便は敦煌―西安―南京だった。中国では当たり前のことだが、敦煌―西安便は予想通り遅れ、西安―南京便には間に合わなかった。もちろん、航空会社(東方航空)の責任である。交渉の結果、他社便(深圳航空)を探してくれ一安心となった。で、カウンターに行って渡されたチケットを見て驚いた。ファーストクラスのチケットなのである。多分一生乗ることはないはずのファーストクラスである。

待合ロビーのファーストクラス専用室が利用できるとのこと。さっそく入ってみたら、サンドイッチなどのスナック食べ放題、コーヒー飲み放題。お茶がまた有名なブランド物・・・。「ほほう。これがファーストクラスのサービスなのか」と思ったのは甘い感想だった。

機内に入ると、スッチー(古い言葉ですみません)は美人、座席はゆったり。ここまではよかった。JALのコマーシャルなどで見るウイスキーグラスを傾けるビジネスマン。これをやってみたかったので、スッチーに「ウイスキーを」と言うと、「ない」。このあたりから雲行きが怪しくなった。「それじゃ冷たいビールを」というと、「ない」と。繰り返す。ファーストクラスに「冷たいビールがない」のである。さらに繰り返す。「冷たいビールがない!」のだ。なんじゃこりゃ。遅い便で仕方なかったのかもしれないが、夜食もJAL国際線のエコノミークラス以下。

友人が言った。「同じファーストクラスでも、国内線と国際線は違うの」と。この説明である程度納得はしたが、それでも「何じゃこりゃ」感はぬぐえなかった。まあこれ以降ファーストクラスに乗ることはないだろうが。

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