ヘラブナ釣り大会 [日記]
ヘラブナ釣り大会
7月26日、南京市江寧にある江蘇省サッカートレーニングセンターで、日本人会主催の「ヘラブナ釣り大会」が行われました。トレーニングセンターは、江寧東部の山懐に囲まれた閑静なところにあります。その中に釣堀があるわけです。サッカーと釣り、不思議な取り合わせですが、どちらも反射神経が必要ということでしょうか。一行は地下鉄龍眠大道駅に集合。センターのマイクロバスで山の中へと入っていきました。
今回の参加者は、金子監督をはじめとするセンタースタッフを含めて日本人9名、中国人8名の計17名でした。まるで別荘地やリゾートホテルのように、池(釣堀)の周りを瀟洒なコテージが囲んでいます。まずは、金子監督の案内でトレーニングセンターの見学。
さて、釣りが始まりました。メンバーの中にはこんな小さな子も。
当初は、兔沢会長はじめメンバーのほとんどが「あくまで釣りの体験」と考えていましたが、予想に反してなんと14匹という釣果!みんなホクホク顔でした。
わざわざ、お父さんと一緒に上海から来てくれた小4の花里君
お互いの「健闘」をほめあいながら懇親会に移ります。これまた、ホテルの宴会場のようなレストランでした。釣り上げたヘラブナは見事な料理に変身。自分の戦果を舌の上に載せるというのは、どういう気持ちでしょうか。
みんな満足の顔。日本人会では、「二度目」も考えているとのことです。
7月26日、南京市江寧にある江蘇省サッカートレーニングセンターで、日本人会主催の「ヘラブナ釣り大会」が行われました。トレーニングセンターは、江寧東部の山懐に囲まれた閑静なところにあります。その中に釣堀があるわけです。サッカーと釣り、不思議な取り合わせですが、どちらも反射神経が必要ということでしょうか。一行は地下鉄龍眠大道駅に集合。センターのマイクロバスで山の中へと入っていきました。
今回の参加者は、金子監督をはじめとするセンタースタッフを含めて日本人9名、中国人8名の計17名でした。まるで別荘地やリゾートホテルのように、池(釣堀)の周りを瀟洒なコテージが囲んでいます。まずは、金子監督の案内でトレーニングセンターの見学。
さて、釣りが始まりました。メンバーの中にはこんな小さな子も。
当初は、兔沢会長はじめメンバーのほとんどが「あくまで釣りの体験」と考えていましたが、予想に反してなんと14匹という釣果!みんなホクホク顔でした。
わざわざ、お父さんと一緒に上海から来てくれた小4の花里君
お互いの「健闘」をほめあいながら懇親会に移ります。これまた、ホテルの宴会場のようなレストランでした。釣り上げたヘラブナは見事な料理に変身。自分の戦果を舌の上に載せるというのは、どういう気持ちでしょうか。
みんな満足の顔。日本人会では、「二度目」も考えているとのことです。
2014-07-27 19:36
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